TJ Open Ear Headphones not with The Older Bone Conductive Technology Wireless Sport Bluetooth Headsets with Mic Long Battery and Ultra-Lightweight for Running, Cycling, Fitness (Grey)

・今まで、ワイヤレスイヤホン（カナル型）を使用していましたが、夏頃から、ワイヤレスイヤホンを使用すると、耳が痛くなり、つけていないときにも、耳に違和感が出たため、ワイヤレスイヤホンの使用を止めました。そこで、耳が痛くならないイヤホンがないかと探したところ、この骨伝導イヤホンを見つけ、早速購入しました。音が少し小さいような気がしましたが、調整すれば全く問題なく聞こえるし、ワイヤレスイヤホンより音質がいいかもと感じました。ところが、私の場合、通勤で音楽を聴くことが多いので、電車、バス等に乗って移動中に使用しました。かなり静かであればかろうじて聞こえますが、地下鉄や換気で窓をあけた電車では、ほとんど聞こえず、２～３回使用して聞こえない（聞き取れない）ので、使用をあきらめました。オープンイヤーなので已むをえませんが、私の場合、外での使用が難しいので、室内で使用しています。

AfterShokz OpenMoveを所有しているので比較した写真も撮りました（左がAfterShokz OpenMove、右がTJ Vision 650）大きさはそこまで大差ありません。TJ Vision 650が若干厚めですが、装着した感じはとにかく軽いです。付けているのを忘れるくらい。イヤホンの音質は値段相応なのでもちろんAfterShokzの方が良いですが、オンラインミーティングでは問題にするレベルではないかと。ただイヤホン・マイクの音量が若干小さいようにも感じました（その場合、zoom等の音量設定を上げれば良いと思います）耳を塞がない骨伝導ヘッドホンの気楽さは健在で、それが4000円台で買えるのはいいですね。軽いヘッドホンが好きな方や、ヘッドホンに1万以上も出したくない方にとっては十分検討に値する製品です。

外をランニングする際に、普通のイヤホンだと耳が塞がれてしまって気持ち悪いのと、安全性の面からずっと試してみたいと思っていました。調べてみるとそんなに高くもなかったので、試しにと購入。今のところかなり満足しています。音質もいいし、走っていてポロっと外れてしまったりすることもありません。柔軟性もありそうな素材なので、カバンなどに入れていても壊れにくそうです。操作もシンプルなので使いやすく、私と同じようにランニング用のイヤホンを探している方にはお勧めです。

骨伝導イヤホンを使用するのは初めてですが、思ったよりずっと使いやすくて驚きました。1． 接続は簡単でした。2． 音質はクリア、音漏れがまったくありません。3． フレームが軽くて、着けているときは快適です。当然ながら耳を防ぐ不快感がありません。とにかくリモート会議にしても、家事しながらの音楽鑑賞にしてもピッタリです、もっと早く買えばよかったです！この骨伝導イヤホン体験は最高です、ありがとうございました。

1か月の使用で、充電できなくなり壊れた。