Amazing Grace

No words...raw, beautiful and emotional giving of her gift from God to any and all listeners.Plus, Bernard Purdy on drums.

Aretha......., i mean what else do you need to say. A wonderful person and an amazing singer.The church was hot, the singers were sweating and the sound system was cranky....but they gave it their all! I would LOVE to have been there and thanks for recording this.

Insanely great! Another level stuff right here man. Already have watched it 3 times now and I’m showing all my friends lol, love love love it.

Not what I expected returned it

日本公開の噂が去年からあったものの、見送られたという話を聞き購入しました。オリジナルアルバムから完全盤まで、繰り返し何十年も親しんできたこのライブ作品を映像で確認できることを楽しみにしていました。滅多に見ることの出来ないゴスペルの現場、しかもFranklin親子が出てくるわけですから、これはもう必見。録音以外に映像も撮影されたという話は以前から知られていましたが、色々な経過があり公表されないという話も耳にしていました。しかし、アリーサの死後、編集作業が始まり、今回の発表となったようです。彼女がゴスペルの出身だという事は誰もが知っているわけですが、R&Bシンガーとして成功してから、シンガーとして最も脂の乗り切った時期のゴスペルですから、これはもうまさに機を得たり、です。　本編です。アリーサが若いっ。晩年の巨漢の印象が強いですが、それほどでもなく、歌う姿にも力が漲ります。熱唱のせいなのか空調のせいなのか、額の汗がハンパではありません。思わず、タオルで拭いてやりたくなります。ヴォーカルのダイナミックレンジが素晴らしいのはいうまでもありませんが、まるで喉にコンプレッサーでも入っているかのように、適度な抑制がかかり、破壊的なシャウトにはならないところがいいところです。それだからなのか表情も大袈裟なところはありません。とはいえ観ながら「おー、こういう顔して歌ってんのかー」とどうでもいいことに感心することしきりです。　クワイアとの絡みもお手本のようなゴスペルです。映画「Blues Brothers」での有名な教会でのシーン、御大JBが牧師となり、説教がゴスペルへと昇華するあの瞬間は嘘ではない、そういうことがこの映像で確認できるのです。感極まる人、踊り出す人(これはちょっと仕込みっぽいですけど)、教会の中ではどういうとが起こっているのか、門外漢の無神論者には何度見ても新鮮ではありますが、信じられないところでもありますね。　素晴らしさをお伝えする最後に、何といっても、これまた全盛期のCornell Dupree, Barnard Purdie, Chuck Raineyの活躍を書かなければいけません。ジェリー・ウェクスラーの発案であえて当時超売れっ子だった彼らを起用して、レコーディングの質を上げようとした話は知られていますが、その狙い通り素晴らしい演奏です。何より、ちらりとですが、やはり若い彼らの動く姿が映っているのも、この作品を買う大きな理由です。カッコよすぎ！　ところが、この作品には大きな問題があるんです。お世辞にもいいとはいえないカット割です。とにかく映画全体が雑然としていて、全くまとまりがありません。ネットで調べると、clapperboard 、日本名カチンコを撮り忘れサウンドトラックとの同期ができないミスがあったとのことですが、私はそれだけではなく、監督と撮影クルーの準備や意思疎通があやふやだったのではないかと思います。また、会場も本物の教会なので、ステージらしいものがあるわけでも無く、出演者が準備をしたり、入場したり、撮影クルーが隠れる場所もありません。しかしながらそのハンディを見るものに感じさせない努力は観て取れないんです。上手く撮れていれば、歴史に残る映像作品になったのは間違いありません。　比較するのもナニですが、マーチン・スコセッシの「Last Waltz」はコンサート映画ですが、本を読むと相当ばたついていた現場で、出演者も多過ぎるくらい多く大変なことになっていたようですが、作品としての質は言うまでもなく極上のものとなっています。準備期間も金の掛け方も違うかもしれませんが、アリーサのこのシチュエーションをモノともしないパフォーマンスがなかったら、とても映像作品として出せるものではないかもしれません。アリーサ本人が発表させなかった理由もここにあるのでしょう。　最後にひとつ。ゴスペルを聞くといつも思うのですが、それほど崇高なジーザスを讃える心を信者のみなさんが共有するのに、なんで戦争や犯罪や差別、そして貧困がアメリカから止まらないのでしょうか。そして、伝記本「リスペクト」で知ることのできるオフステージでのアリーサの素行、父フランクリン牧師の乱れた私生活も、「敬虔」とは言い難いのですが。無神論者の素朴な疑問として。

mi ero preparato e l'avevo ordinata molti mesi fa. Quando mi è arrivata alla fine di agosto o i primi di settembre ero rimasto malissimo perché la copia era codificata USA e quindi per l'Europa illeggibile. Per fortuna Amazon me l'ha sostituita prontamente e quando è tornata ho dato appuntamento agli amici e un sabato pomeriggio ci siamo messi comodi per vederla (lei Aretha) e sentirla. Bèh, una delle cose più belle di soul che abbia mai sentito in vita mia. Ci sarebbe da fare un monumento a colui che dopo più di 40 anni è riuscito a mettere insieme audio e video, su Internet i particolari :)

Sortie cinéma France le 6 juin 2019Entrées salles France: 34 021Après avoir découvert cet album culte à la fin des années 90, je ne pensais pas que le film attaché à ce concert verrait le jour. Quand je suis entré dans la salle de cinéma et que j'ai pu enfin mettre des images sur ce concert mythique, j'ai eu les larmes aux yeux. Tel un aveugle qui se mettrait à voir, la beauté du son de ce concert, de la voix d'Aretha sur cet album en particulier, n'étaient que magnifiés par ces images qui permettaient enfin de se rendre compte du contexte dans lequel tout cela avait été enregistré.Certes il faut aimer la musique gospel et/ou Aretha pour apprécier pleinement ce film (et il serait même préférable d'être familier avec l'album depuis déjà un certain temps même si ce n'est pas indispensable), mais quand tout est réuni, vous passez un moment magique, inoubliable. J'ai rarement été ému à ce point-là par un film en salles, de surcroît un film de concert.Pour toute personne appréciant Aretha Franklin, il est OBLIGATOIRE de voir ce film !

È difficile dire ancora qualcosa di questa meravigliosa artista, che non sia stato detto. Ci ha sorpreso e reso felici per più di sessanta anni. I brani sono quelli già ascoltati nello splendido doppio uscito anni fa. La chiesa dove ha cantato(pregato) è scarna e disadorna, ma il tocco magico della voce di aretha riempie la sala, trasportando gli ascoltatori in una dimensione sublime. Grande lavoro anche di S. Pollak. Il dvd spedito da Amazon è arrivato celermente. Sono molto soddisfatto per tutto. Grazie.

He disfrutado oyendo y viendo a Aretha Franklin cantando, con esa voz increíble que tenía y con la emoción que ponía, y que ahora contagia, al cantar soul. Todo su entorno está recogido de una forma muy natural, los músicos, incluidos ella y su hermano, el coro, y el público, con su padre incluido. Un DVD de verdad "amazing".